足立区議会 2022-11-11 令和 4年11月11日厚生委員会−11月11日-01号
◆西の原えみ子 委員 足立区内が建設業が多いということと、1950年から2006年の間、石綿製造禁止まで、区内には大小の21か所のガスケット、ブレーキライニングとか石綿スレート、こういう製造加工工場が21か所あったわけです。
◆西の原えみ子 委員 足立区内が建設業が多いということと、1950年から2006年の間、石綿製造禁止まで、区内には大小の21か所のガスケット、ブレーキライニングとか石綿スレート、こういう製造加工工場が21か所あったわけです。
そのため、本当はやりたかったのは上のガスケットいうやつで、四、五十年もつので、足場をかけて何か改修することが、基本的には必要ないという形なんで、これは健康プラザの山の手線側のところの外壁もガラス張りがずっとあるんですが、ああいうところに使われているやつでして、これだと雨漏りとか横からの水がなかなか入ってこなくて耐候性があるという材料になっていまして、これはちょっとお値段が高いものですから、できれば、
これが一般的な電池の構造でございますが、マイナス端子の上にガスケット(パッキング)という表記があると思います。このガスケットという部分が、ガスが異常に発生して内圧が膨れ上がりますとガスケットが破れてガスを抜く、ひいては中の水溶液もにじみ出してくるという構造になっておりまして、言うならば構造上、液漏れまでは想定内というような考え方でございます。
電池の液漏れにつきましては、急激な温度変化や強い衝撃、電池の消耗による過放電などが原因の異常な化学反応でガスが発生いたしまして、電池内部の圧力が高まって一定の限界を超えた場合、破裂を防ぐためにガスを放出するガスケットと呼ばれる部分が組み込まれておりますが、液漏れした3本の電池は、内圧の上昇に伴ってガスケットが適切に開いたものでありまして、温度サイクル試験の結果につきましては、「良」の判定となります。
こちらのところが、本来は全部数字が入りまして、一番下のダクトフランジ部のガスケット個数ゼロ個、合計が4,217個、延長が5,528.8メートルというふうになっていなくてはいけないものでございました。誤りが発生したのは、最初に(1)のところでケーブルマイカル部保護材というのがございますけれども、当初に設計事務所が出てきたところには、ここのところは漏れておりました。このところには追加をする。
同局は、同日付で関連元請事業者に対しまして工場配管のバルブ類に石綿を含有するグランドパッキン及びガスケット等を使用した可能性があることから、その工場所有者への通知と調査の実施につきまして協力要請を行っておりました。
専門整備工場に行きまして、グレーゾーンとなっていますパッキンやガスケットの交換を行います。要するに、今現在まだはっきりこれがどうかということがわかっていないんですけれども、グレーゾーンの段階ですべて交換をさせていただくという内容でございます。 交換時期につきましては、表紙の記載のとおり、清掃工場の定期点検時期の今月の3日から同年8月22日の期間内で行う予定でございます。
石綿が含まれております、グランドパッキング、及びガスケットを使用した可能性のある機器ですけれども。裏面ちょっと見ていただきいのですが、大田区の場合、多摩川清掃工場になりますが、11番です。155台数という感じになっております。この155台についてですが、今後の対応につきましては、平成22年度中に実施します工場のオーバーホール及び中間点検時期に交換するという形になっております。
そういう点で摩耗というのはほとんどないかなと思うんですが、この中で、恐らく25年の間にガスケットなりパッキンを交換したのが1回あったか2回あったかなという程度じゃないかなというふうに思うんです。そういう点で、交換するまで使っていくのかというのが、これから調査されると思うんですけれども、実際にはバルブそのものの摩耗というのはそんなにないだろう。
こちらで(株)京浜バルブ工業を横浜地方検察庁川崎支部に書類送検するとともに、同日付で関連請負事業者、いわゆるプラントメーカー等でございますが、これらに対しまして工場配管のバルブ類に石綿を含有するグランドパッキン及びガスケット等を使用した可能性のあることの工場所有者への通知及び調査等の実施につきましての協力要請を行ったものでございます。
2ページ目でございますが、そのバルブでございまして、パッキンだとかガスケット、この中にアスベストが混入されているというところでございます。 ちなみに、港清掃工場で言いますと、このアスベストが混入されている可能性があるバルブは42ぐらいではないかと考えているようでございます。バルブそのものは相当な数があるというところでございます。 以上でございます。
建築材以外では、ジョイントシートやシール材に加工され、化学プラント等の配管や機器のガスケット、漏洩防止用のグランドパッキンに広範に使用されているほか、耐熱・電気絶縁板やエスカレーターのブレーキ等の産業用磨耗材等に使用されている。また、自動車のブレーキ・ライニングやクラッチ・フェーシング等の磨耗材及び潤滑材の繊維素材、並びに接着剤、ペイント等の補填材にも使われている。